Such a lovely place

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今回の動画も手を加えた個所はない。続けざまに撮った動画ファイルをアプリがここぞと言った場面を選び、それを一つのストーリーへと仕立て上げたのだ。そのバックグランドMusicまでもが同時に選ばれるのだから手放しで喜べる。もしこれに揶揄を申したいならばそれ等の変更もできる。しかしその結果全削除となる可能性も大きい。そう、あの日は帰ってこない。
PAUL McCARTNEさんの新譜も大変に素晴らしいのだが、午後八時過ぎに聞くアリアナ・グランデさんもまた素晴らしくフィット感たっぷりだ。DREAMS COME TRUE 　　中村正人のENERGY for ALLで中村氏は海外アーティストのコード進行を盗み?彼らの楽曲に反映させていると述べていた。それもあって大ヒット曲を持つに至ったのは周知の事実だ。結構好きだったのはこのコード進行をコピーしたおかげだったのだ。ところが今現在西洋?では実にいろんなありようで溢れている。ラップ系であったりJazz系はたまたハードロック系であってもそのメロディラインとは裏腹にそのコード進行は絶妙だ。入手は未だだがポール・ウエラーさんの新譜もまた良い。それがところが世界を愛し、世界に愛される実力派歌姫アリアナ・グランデさんには癒される。PAUL McCARTNEさんの様に単語それ自体の意味不明個所は大変に多いのだが。否だからこそ良いのかもしれませんが。
何れにしてもこれらを聞き終わった後にはLARRY CALTON“FRIENDS”を聞くわけでもないが軽く流したりもする。何か落ち着くのだ。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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