Such a lovely place

免許更新へと向かった。
適性検査もすんなりとパス。免許証プリントアウトまでの間を講話で費やす。その間30分。それでもまだ出来上がらない、Ｉℂチップ混入に時間を費やすのだろうか。他にも多数教室を散見する。優良運転者教室にはこんなにも参加人数はこんなにも少ないのに。開始時刻もロングロングタイムあっごーだった。五年後までには更なる差別化を望む。
実はここまでをネット接続が拒まれるまでの間に書き溜めてあった。ならば何故に復活後すぐにアップを行わなかったのかと揶揄されるかもしれない。そうなのだ、手短に申せば忘れていたのだ。心がすさぶ中を苦々しく頭が破裂するかの如く疲れていたのだ。こんなものは毎日触れるものではない。したがってネタが思いつく限り書きだめをしようかしら。そうするとキムタク事木村拓哉が事故っていた。大事には至らず良かったが彼への社会的信用は薄らいだ。これもまた人生、looksが良い分だけ致し方がない。身に染みる、えっ？

ところでU・S・AにあるFender本社へ尋ねた事のある楽器店販売員はどでかい木材倉庫内へは入れなかったと言っていた。しかし私は立ち読みでくまなくチェックをした。上から目線なのは言うまでもない。それにも増して今やトレンドとなるエフェクターのOrderさえも行った。すると一か月以上もの待ち時間を強いられる。今度店長へご指南する機会でも設けようかしら。何れにしても楽器としてのギターなのかレア、骨董品としての位置づけを見極める必要が薄いのだろう。あんなに高い金出して飾っておくだけなんてタンスの肥やし以外の何物でもない。自由だって言えば自由なのだが…

とは言いつつも思い入れが多少でもあったそれらを最近になり整理を行った。のでより一層スペース確保に努める様に努力します。と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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