Such a lovely place

Windows10の利用を始めてからInternet Explorerの利用を中止。EDGEが快適だからだ。しかし

多少の負荷を感じた。最終決断へと至るには時間を必要とした。パーソナルＩ?Dに手ほどきを

加えることを。実に慎重だった。ウィルス対策ソフトがその先駆者だ。情報の書き換えだ。

それは溢れんばかりの統合だった。すると何故かしら素早い。こうでなくては?あの日を

取り戻した。

ところがそれでは飽き足らずウィルス対策ソフトにも手を伸ばした。切り替え見据えての判断だ。

これには驚く。今まで使ってきたそれとは異なり、設定すらも殆ど必要が無い。かと言って不信

迷惑メールを全く寄せ付けない。恐れ入った。世界最高レベルのそれであるとの結果に偽りは

なかった。

その時だ。思いもかけぬメールがAから届いていた。エッ[?]何の注文、だが確かめもせずに

コンビニチェーン店へ辿り着いていた。パッケージからはCDと思われる。だがその足は

パソコンShopへと向かう。М社のDDR4メモリーが確かめたくて。十中八九無い事は分かっている。

だがoneロット目のマザーボード、cpuだけは誇らしげにあるから。

確認後はそれでも直ぐには家路へとつかなかった。怖かったのかも。何故なら心当たりのない

品である事が。

恐る恐る帰宅と同時に開けた。するとガッート、がっどぅGADD、STEVE GADD様のそれでは

ございませんか。確か要さんがひとしきり良い作品との事でオーダーを行っていたそれだ。

ところで私が彼を知ったのはStaffと言ったバンドにどえらいドラマーいるとの情報だった。

ラジオ?メディア等でオンエアーされている楽曲を聞いていた程度だ。当時は手の届かない

領域だったのを覚えてはいる。歌ものでない限り、コピーを行うのが習性だったからだ。悲しい

性ともいえる。しかしそれでもGetした。先にも述べたように根本要氏の高評価があったのと同時に

遠いあの日に帰りたかったのかもしれない。

すると思っていた以上にそこには音楽があった。流れるメロディーラインに加えて行動の邪魔を

しない。そればかりかEightビートでも16ビートでもないそんな感じのドラミングには舌を巻く。

シンバルとスネア、タムだけでベードラもたまには蹴っているのかしら[?]そんな感じだ。流石元

鼓笛隊出身だ、要さんも仰っていたが、普通では叩けないビートだ。エイト16ビートに慣れ親しんだ

多くの者たちには。

故にこれが強調されていただけにひときわ不安はあった。それがどうでしょう。実に聞き易くしかも

邪魔にもならずそば耳でも立てれば唸らされますから。と言った訳で今回はSTEVE GADDさんの

70ストロング OCB-54149 をお薦めします。因みに彼は御年70だそうです。ではまた、

ありがとうございました。

タグ：Steve Gadd ドラムス staff

コメント 1

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by PopLife (2015-09-16 07:23)