Ray Of Hope：ぽっぷらいふ：SSブログ

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Ray Of Hope　[May I happen?] [編集]

クリスマスが迫ってきた。けれども思い入れはない。頭の中がピンク色に染まる方々が羨ましい。

幼い頃から現実しかない。プレゼントが頂けると信じているからだ。これもひとえに日頃の行い

を同情してくれての事であろう?いや正にさま様だ。ある部分、もの悲しさを感じているのですが。

エッ！何があなたをそうさせたの？と思われた方には持って生まれた性としか言いようがございません。

しかし今日はまた、少しヘビーな感じで始めてしまったみただ。そう何かおもいプレッシャーに

押しつぶされそうになっているのやもしれない。だが救いなのは晴れ間を見れた。息が繋がった。

もしこれが無ければ、昼間スパイスの効いたうどんがやけ食いになる。偶に行くソバ屋だが今日の

一品は次にも頂きたい品だ。餃子屋を嫌った者と同行したのは正解だった。なべ底にあった餅をも頂くが

満腹感はあるものの腹持ちに関してはいささか疑問が残る、みたいだ。

部屋から要らなくなった品を少しだけほかせた。(ほかすとは京都辺りで捨てるの意)これでちょっとだけ

年末の準備が整いだした、その序にどうせ読む必要もないであろう廃版になった専門誌も一緒に

捨てようかな、？よっしゃーいっその事カラーボックスごと捨てちゃえ！良しなに？

アッ!でも君への思いだけは、エッ?また誰?

ではまた。ありがとうございました。ではまた。ありがとうございました。