Ray Of Hope [sugar sugar sugar]
某大手ハンバーガーチェーン店へは足が遠のいている。と言うか、お誘いでもなければ行かなかった
のが殆どだ。魚の身をすりつぶして作られたそれを選んでいたのはお分かりだろう。肉のすり身に
あれだけの投資、オッ!でも二百円そこそこのハンバーガーだけは別格だったな?ところが最近になって
大手清涼飲料水メーカーからのmailをも受けている。因みに"メールをも"まで選択をしたならば自動で
英語へと変換された。参考まで。
そのリンク先で知ったのだが、上手くコラボレーションしているみたいだ。そこで思い出したのが
とある楽器屋での話。そこの店員は毎年必ず、アメリカにあるメーカーのギター工場へ行く。中西部から
南部?にあるらしい。このあたりで感の良い方ならお分かりかもしれない。ここまで書いて前にアップをした
気がしてきた。要するに肉料理しかない、みたいだ。アラバマのポテトは何処へ行ったんだ?生肉は
食わないだろうから、どうやってビタミンCを摂取しているのかな?サプリメント??いやいやいや…
先進国日本で、あれだけの顧客を維持できているのかが今日になって初めて知れた。お姉さん方を
良く見かけるはずだ。何とかセットを頼んだなら下手な定食屋よりもギュッと心をつかむでしょうね。
よっしゃー!明日晴れたなら行って来よう、かな。といった訳で今からハンバーグを焼きます。
チョロチョロと油をひかずに焼きますので明日になるかも、今思い付きましたがじっくりコトコト
焼きこんだハンバーグ。メロディーは勝手に思い浮かべてください。そして思い浮かんだなら
換気扇へ向かって大声で雄叫びを上げましょう。日本頑張れー、一勝ぐらいしろよ!とでも。
ではまた、ありがとうございました。
Ray Of Hope [sugar sugar sugar]
面喰ってしまった。応募料金を必要としたなんて。たまたま入っていたからよかったものの
もしなかったならあの貴重な昼休み時間を東方西走しなければならない。二次会を
欠席をした良い結果だ。何だかゲット出来そうな気がしてきた。年末を楽に迎えられそうだ、
獲らぬ狸の皮算用は大好きだ。かもしれない。暫くは妄想が頭の中を回廻るだろう。
そこで取り敢えずはメガネをセミオーダーする。いや意中の品があったなら即入手だ。ただしレンズだけは
最新の非球面のそれを使いたい。パートナーを必要とするだろう。センス良く目利きが必要だ。十年以上
は使いたい。お茶代ぐらい残ればそれで十分だ。年末だからこそ体系さえも狸化する!!だが私
ケアに努めた結果、理想的な体系を維持している。よってその心配はない。現実となるであろう?
ところで女子バレーボールを速いなーと思っていたが、男子のあの速さったりゃありゃしない。
指先、腕の内側等は角質化が進んでいるのでしょうね?そういえば私の左指先にも角質化が見られる。
ちょっと痛々しくなってきたんですけど。ですのでリード、メロディを奏でる練習は遠ざけようと思う。
その会あってか、どうにか譜面に示されるリズムを理解した。楽曲から聞こえて来ていた刻みを記号で
確かめただけだったのだけれども。まあ、こんなもんでしょう。
しかしメガネ、欲しいんですけど。ちゅうのも先ず第一に目が疲れる。普及品のレンズだからだ。
その点ついこの間まで使っていたそれは、当時最高級とまで言われた両面非球面レンズをだったからさ。
買った時に何故それを使わないなのかと仰られそうですが、レンズへの投資予算が覚束なかったもので。
それで細かな傷で見えにくくなったのを境に変えたからですわ。しかし現使用のそれはルックス的には
バッチリであの人を振り向かさせた。だからこそ更なる進化を遂げるべく
余り物で今回は応募を終えた。それでは皆さん、ごきげんよう!
楽しみにお待ちしております。ではまた。ありがとうございました。
Ray Of Hope [sugar sugar sugar]
寒い、気象庁の予報は的中した。
最後の晩餐になるであろう同窓の集まりにいた。初めての場所だ。ネットで大まかな位置は確認した。
だからこそその近辺で二度、三度立ち止まる。確認は怠らない。メルセデスだ。まさかとは思う。店名
が異なる。ホッ?音楽記号が店名だ。おソバ屋には似合わない。四つ角に位置していた。次の信号だ、
きっと。しかし明かりが灯ってない。やべー店なのかよ、まいったな。エッ!トラックが止められたその
後ろの壁はシャッターが下ろされている。なーんだ宅配業者か。でもなー地図ではしゃあない、もう少し
オッ、横文字で書いてある。間違いなさそうだ。もしかして俺が一番か?
店名を新たに確認。間違いなし。扉を開けるなり机が置いてある。受付の準備は整えられている。
すると責任者である同窓生が現れた。
「やあー、」
「おう!ご苦労様、まだ誰も来てないよ、その内来ると思うけど。そこにでも座って待っててよ」
と言われ受付けカウンター?に座り込む。そこへまた女子が一人二人、それに野郎が来た。相乗りだ。
式場?の準備は彼の率先で始まる。会費の集計は隣に座った女子の役目だ。愛想を振り向くのが
私の役目だ。元アイドルとしては似つかわしいだろう。
予定者全員の集合はないままにその宴は始まった。そもそも今日の目的は、参加申し込み時とは
異なる。よって酒も飲まずに帰る。だからこそゲットしたかった。コンサートへ同行するお相手を。
行きたいと言ってくれた方々は数少ない。会場までの距離、曜日、問題は人ぞれぞれだ。だが一人だけ
脈の在りそうな方と出会える。自らが楽器等を持たない、演奏をしない限りはご馳走様をされてしまう?
それだったら他に幾らでもいる。滑り止めにあと二人用意しているがその方々なら送り迎えもしてくれる。
顔は存じ上げていたけれども殆ど会話もなく、少し、深く知り合いたいし、と彼女の眼がそう語っていた
でしょう?