Such a Lovely Place

シェリル・クロウさんを僕の中では代表する楽曲がオープニングアクトに選ばれている。
とは言え本来はEricCraptonとのライブシーンを使う予定だった。だが此方の方が楽曲、メッセージが
好く聞こえてきていたように思えての選択に他ならない。何れにしても彼女がギターを携え
熱唱する様子を聞けただけでも満足だ。だからこそクラプトンとのデュエットは双方が待ち望んでいた
かの様にも思える。するとここ最近になってからでしょう日本でも女子ギターリストの台頭が
メジャーシーンでも少しだけ目につくようになった。男女平等参画‽
社会情勢の変化にここに来て漸くリンクが図られたのでしょう。何やってたんだかな。ホンマ

ところでなぜ急に夏っぽくもないこの楽曲をチョイスしたのかと申しますと、偶々動画チャンネル
ウオッチを行っておりますと前にも見た筈の彼女のライブ動画がお勧めされていましたからそれに
従ったのです、実に聞く楽曲は懐かしく、何時の日だったかは忘れましたがあの日に帰ったそんな錯覚
さえも覚えたものですから。そこへこの蒸し暑ささえも何処かへ追いやるかの如くにも思え彼女を
選んでいたのです。遠い昔のあの日に聞いた時とは異なって聞こえてきていたのはきっと、たぶん
当方の経験値が増したのにも相まって送り出し側の変化もまた加味されたのでしょう。何れにしても
互いに年取った、てか。

そこへ痴話ケンカの慣れの果てのような事件が起きていた。ここでその詳細は控えるが、
お疲れ様と言う外ない。では何方様も
誰が新型コロナウィルスによる疾病症状に陥ったとしてもおかしくは無いといった風潮に
惑わされない事を願い本日はここまでとさせて頂戴。
有難うございました。