Such a lovely place

ここ最近はGeorge・Dukeに入り浸りだった。最近になって親密な関係を保っている先輩へのmailへ動画サイトのアドレスを添付していた。嫁との折り合いをつけるべく?休日にも拘らず彼の事務所からの返信メールが届いた。因みにJazzトリオによる演奏です。聞き流すもよし、入れ込むもよし。
https://www.youtube.com/watch?v=uHFJ9qhR0VM
アメリカで生まれた、で有名な彼の新譜は外盤でのみ発売された。しかもAmazonによる独占販売らしい。それを発売期日に手にした。されどもジャケットは考えられた豪華な作りだ。大物アーティスト、ブルース・スプリングスティーンによるAlbum発売はこれで最後を飾るのかもしれない。と申しますのは一曲目の出だしは語りから始まりそれが延々と続き少し歌っては又語り、Born in the USAまでは一曲通して歌わないのだ、よう喋りますわ、詩人なのです。であるからこそ日本盤の発売はないのでしょう。外盤なのにその内容を印字した冊子までもが同封されているにも拘らず、日本のレコード会社もこの売れ行きが良ければ日本語訳の同封で販売を模索したのかしら。彼
ブルース・スプリングスティーンが送り届けたいMessageがこのAlbumからは聞き取れるのに。何やってんだかな。と言うかスプリングスティーンさん本人がこの流通経路を選ばれたとしても不思議ではない。安く安全にしかも確実に、これに込められたメッセージをリスナーに届けられるから。きっと今後はこの形態が支流になっていくのかな。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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