Such a lovely place [4U]
今日は年に一度の一並びの日!
早いもので残すところ二ヵ月余りとなった。趣味的な要素への投資は控えるべき季節だろう。
早いもので残すところ二ヵ月余りとなった。趣味的な要素への投資は控えるべき季節だろう。
さて、念願のエフェクターボードが完成の運びとなった。ご覧の様に配線そのものはまだだ。と言うのも常時接続状態が続いていたならばその差し込みプラグに止め処もない遊びが生じるからだ。実働時に初めて繋ぐのが正しい在り方なのだ。それがもし面倒ならば、ケーブルに直接はんだ付けを行えば楽は出来る。しかしその音質に違和感を覚えるだろう。良し悪しは別にして。そこで毎日弾くからとそのまま放置される方もいらっしゃるに違いない。またこれを嫌悪しマルチボードへと走る方も多いだろう。それが求めている音質であったならばこれ以上の事は何も申しません。が、少しでもあんな音が好き、こんな音を出したいと思っている方にはもの足りないのは事実ですから。それで安価なそれへと手を出しがちなのですが、プロとの違いをまざまざと感じ挫折する者が多いのも知っています。最初はオーバードライブ、ディストーションの類だけで十分なのです。私も当初始めたころにはオーバードライブとシールドを買うのが精一杯でしたから、持てませんでした。
上に並べてあるそれ等もここ数年かけて集めたモノです。中には現行品として未だ継続発売もされてはいますが、現在では入手困難な品もございます。アメリカ企業の場合は日本とは異なり追加受注生産は先ず無いと考えますから。それに今ではコンピューターを使って同じ様な音質を奏でますから。
これはEric・Johnson氏利用ペダル写真からも察せられる。抜いていたのだ。惜し気もなく¿各エフェクターから。だろう!自信が持てた。当然だよねー。モノ言うギターリストとしては。ウッ?
すると何だかgoodsへの思い入れがだんだんに薄らいでいく。実に喜ばしい。弾ける。これで安泰だ。
と言った訳でではまた、ありがとうございました。
と言った訳でではまた、ありがとうございました。
2017-11-01 00:00
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