2U：ぽっぷらいふ：SSブログ

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2U　[思い] [編集]

最近になって、記事へのタグを書き込んでいる。なんだか、病みつきなりそうな、そんな予感すらする。
それらからのリンクの利用は思いつかないが、一つ前のブログへ書いたそこへは登録をも考えさせられる。
写真、フォトを、会員登録さえすれば、ダウンロード自由と書いてあるからだ。写真を使うつもりも無いが
見てみたい、覗いてみたい、何を使い、置かれているのかを。でも、面倒なのとセキュリティ云々からも
登録はしないつもりだ。

「多分俺って、デリカシーってやつがないのかもね。ブログって言うかネット利用者には
　ネッチケットなるものがあるらしいのね。いわゆる誹謗中傷の類なんだろうけど
　それとは少し違うみたいなの。これは随分と前のことなんだけれど、当時私は物書きの仲間だったのね。
　だってブログを書けば百万円がいただけるから書いたの。これも入院中に
　トレーニングの一環として主治医から言われ書いていたの。こんなに役立つなんて思っても見なかったけれど
　当然書き損じは調べてるれど、全ての書き直しが落ちなのね。それに締め切りも迫ってきて、元のもくやみ、
　それでも幾らかは読めるように、アップをしたの。物書き、作家さんになるのを目指している、いた連中からは
　ブログを止めちゃった奴もいるけれど、ぴょんまって奴だけは書き込み続けてくれたのね。それでも
　こんな風に書いた方がいいよねとか、叱咤激励をいただけると思っていたの。ところがあんた、
　ふたを開けてみれば、ナイスが減るだけで、表現方法が不適切、こう表現されてはいかがですとか、
　学生のサークル活動的な要素は微塵も無いわけ。しかも先生的な立場の方までもがいたにも係わらず。
　俺のブログをお読みになって、なんだったけな、難しい四字熟語を残しそれっきり、だしさ。
　それでも初めてナイスをくれたぴょんまだけは最後に喧嘩別れするまで来てくれていたんだよ。
　これについてxml_xslさんよりも最近ではアップがとまっちまった
　やっちゃんさんやlindaさんが詳しいと思うけれど、知らないよね。ぴょんま、生きているのかな、
　きっといい文章が書けるようになった筈だよ」
「あんたのことだから、またなんかやっちゃたんだ」
「経験から分かるけれど、彼の就職先も正社員へ登録するつもりがないよ。
　だって最近でしょ、正規雇用云々って言い出されたのは。俺が昔受けた会社なんて
　正社員よりも給料はこんなにも高いのですよ、とか言っちゃってさ、社会保障がついていないわけ、
　バッカにすんなって言いたいわけ。北欧なんか、随分と前に同じようなことがあったみたいで、
　そのバックアップ制度に税金を投入したおかげで無茶高いけれど
　社会保障、生活は安定しているらしいんだ。考えろよお前ら。
　対岸の霹靂（へきれき）とか歴史を振り返るとか、色んな言葉があるけれど
　アメリカさんへのゴマすった結果、もう止めやがったがあの総理が導いた結果なんだぜ。
　恥を知れ、恥を」
「私も嫌いよ、あの変なの気持ちわるー」
「でしょう、でしょう、でしょうー」

と言ったわけで今日のところはこの辺で。ありがとういございました。
ではまた。

タグ：セキュリティ