Such a Lovely Place

名刺作成プリント用紙の場合、その殆どはハサミ等を使う必要性は殆どない。人はそれでも一度は
試す、方々を散見する。その場合は試してから気付く。直ぐに気付けばその被害を被る必要性は
無いであろう。だが、大胆にも一度にその切れ味を確かめたその後では見るも無残な結果が
待ち受けている。良かったですね、致命傷には至らなくて。

アッ、さて~如何やら購入直後と同等以上にネックの状態が良くなったGuitarもある。弾く人
それぞれですが、当方は低い弦高を好む。ネックケアの観点からも弦交換時には必ずそのケアも
セットとしていた。今でもその勢いは無論ある。だけれども肝心の弦交換の必要性は未だ感じない。
でいたのだが、最近ではそうとも言っていられなくなったともお知らせをしていた。するとそこへ
体力面への大きな負担からの回復を思うと今はまだその作業へと向かう前段階すら行う余裕すら
ない。そう円高へと向かって文句を垂れる日本企業もある様だが、そんなの昭和の時代からですよ。
ニュースで使うコメントですよ、発展途上国だったかしら。

しかしアコギの低音はより強く太くなって来たよな。これで普通のアコギに成れるかな‽
では皆さん、良いゴールデンウィークの後半を。

Such a Lovely Place

偶にメガネのやり場を見失う。あの辺りにあるであろうとは思いつつも手を付けない。もし無かった
ならばそれこそ天を仰ぐ。処がそう、違う要件の発生だ。気にも留めず、と言いましょうか
この案件はとん挫。しかし丁寧な動作が功を奏した、変形すること無く転がり落ちた来る。以前ならば
遺失物届までもが心を過っていたであろうに。大人の仲間入りかしら。所謂体とのリンクが
強烈に残る。(´･ω｀･)ｴｯ?

さてネックがほんの僅かひん曲がっているGuitarではございまするが、ほんともう後少しだけ
ピンと男らしく一本ぎへと変わる、否元の状態へと戻ってくれるのだけれども。梅雨入り前でには
どうかおたの申しますだ、お武家様。

その新人さんはさて置いておいて、一定期のブランク後に手に入れた一本の中で手放せないと
思っている一本を弾く。誰が弾いても羨望のそれを。確かに良い。だけどもコード等の和音には
後少しだけネックへの余裕がおいらには必要だ。この見事なネックの仕上がりに文句はないだけに
実に残念。これも慣れるまでは実に気分爽快だっただけに残念なのだ。美しい方とのナニは
偶にだから好いのでしょうね、きっと。その点余りかシニアメーカーのアーティストモデルの
それなんかは最高なんですけれど。やはり原点であるClassic・Guitarへと戻れってことですかね。
まあもし何かの拍子で良い事さえあれば[?]

それでは皆さん、お元気で?
有り難うございました。

Such a Lovely Place

エレクトリックギターの一弦だけが切れた。これ幸いに他の弦すべての交換を行おうと目論むのだが
まだだ。弦を這わせるナットやブリッジとの合間に塗布するグリースの行方を未だ探しているのがその
大きな要因ではある。しかもこの暖かさが何となく妨げを増長、で思い出したが、タイマー設定の
誤りに気付いたのは朝早くだった。一瞬まだ夜中かと思ったほどだ。弦交換には良いお供かしら。

この様な環境下の中で久しく見てこなかったBリーグのゲームを見た。贔屓目のチ－ムだとついつい
見入ってしまう。ルール上とめどなくゲームを展開する。一旦その世界に引き込まれたならその罠に
捕まったのだ。エキサイティング間違いない。増々野球からは離れるだろう。

そこで弦とギターの各箇所へと塗布すしたなら滑らかに使えるロウ的なそれ探しには一旦停止をし、
他の弦をも交換しようかとも思った。のだが、4.5.6弦は何れも巻き弦である。滑りにくいのだ。
後々発見後の塗布ではその意味合いが薄れる。これが例え以前に塗布したそれが多少でも残されて
いたとしても祖の劣化をも加味すれば新しいそれが望ましく思えますから。
そういう訳でまた今日も日は暮れていきそうですからこれまでとさせて頂きます。
有り難うございました。