Hail [move on]
最近になってテレビを見るようになった。news番組を欠かさなくなったのが
その理由のひとつだ。その分？ドラマが面白くない。原作が良くても使っている
俳優、タレントにオーラを感じさせない。それが理由の一つでもある。だが、
NHKさんが作るそれらは多少視聴者に媚びる部分があるにせよ、見させられる。
ところで近年はFM放送三番組をほぼ？エアチェックしている。お気付きでしょうが
ラジオ番組が好きなのだ。中でも渋谷氏とは長い付き合いになる。ただしここ近年は
サンデーソングブックに押されがちではあるがが
エアチェックだけは忘れないように努めている。そこへ昨晩オンエアーされた楽曲
それも一等最初に選ばれていたそれは、まるで日本人が歌っているかの様だった。
コメントでそれは確かめられるが、ニューヨークの音がしていた。尚、他のメンバー
詳細については下記URLからどうか見てあげてね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%93%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B9
「サイズ」 （アソビ・セクス）
（３分４７秒）
「パーフェクトリィ・クリスタル」 （アソビ・セクス）
（３分４７秒）
「トランス・アウト」 （アソビ・セクス）
（２分４２秒）
＜ｔｏｃｐ６６９５＞
「パーフェクトリィ・クリスタル」は日本語盤のみの日本語ヴージョン。
尚これはＦＭラジオ番組をかけっぱなしにしておけばきっと聞けるかも。そこへ
JEFF BECK氏がnewアルバム、DVDを、今は亡き誰もが知る？
ギター名になったレスポール氏を追悼するメディアのリリースを知った。
彼BECKは、主に改造ストラトの使用が有名だが、ここ流石に
レス・ポールを使っている。軽く聴いた感じでは彼の音そのものでだったが…
もしご興味にあればお聞きください。きっと何れかは手にするでしょう、私も。
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」 （ジェフ・ベック）
（２分０５秒）
＜ＷＰＣＲ１３９９３＞
「世界は日の出を待っている」 （ジェフ・ベック）
（２分１８秒）
そこへ北方領土から黒鉛が舞い上がっているのを確認したらしい。
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/551226/
九州は鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃しんもえ岳（１４２１メートル）の噴火による
降灰で、窮地立たされていたかと思えばこの災難だ。また国債の発行で乗り切るつもりなら
今度こそは子供手当てを無くせばいい。体力に自信のある議員さんもいらっしゃる
でしょうから、議員定数を減らしたくなければ派遣しなよ！君たちは公式が無ければ
何も出来ないのでしょう？ましてや先を見通せるとは思えませんから。
といって訳で今日のところはこの辺で、
ありがとうございました。ではまた。
Hail [move on]
物から人へとこだわり続ける現政権与党。だったらその分を、大変に問題視されている
年金へと振り向けたらどうなのさ?離党までして入閣を果たした意味無いじゃん?
イヤー、それにしても皆様きっと、冬を満喫されていらっしゃるでしょう。現内閣に
モノの道理を身に染みさせる筈の暖かな、神からの思し召しなのでしょう。
膝の悪い私も今冬は、国営放送の特集番組で見て知った。膝周り
筋力アップトレーニングを行えば痛みからの開放、薄れ感じなくなった!
それでステップも楽々ってわけ
![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif){kind=small}
教育テレビがお勧めです。在り来たりのモノを見るぐらいなら。
民放バラエティ、ドラマ(ただし例外はある)を見るぐらいなら…
等と申せばネット上にアップされている番組を見ろよ?
と仰られそうだが、あれしか見なくなった方々を愁うのは私だけかしら。
いっちゃん手に負えなく感じるのです。新聞も読まずして誘導された判断を下すのでは
他人に委ね過ぎと感じるからだ。"総合的に見て"とよく聞かされるが
どこが？としか言いようが無い。新聞なんて最初だけでも読めばその気になれますし？
エッ!そんなんで人に意見できるのかよ?と仰られそうだが、以前に比べれば?
てなわけで、寒さも日に日に増します。どうか湯たんぽでもお膝元に。ではまた。
ありがとうございました。
Hail [move on]
脱小沢が今、敢行されている。お世話になった者に対する態度とは程遠い。間違いなく
そのしっぺ返しはある。かといって与党離脱はまず考えられない。恐れ入る復習劇を
味合わせられないからだ。元々が日本国財政を破綻へと導く輩の集まりだけに
今後の更なる無駄遣いを懸念しなければならない。
エスカレーターも使わずに階下へと降りていた。全く持って眠い。暇つぶしに携行した？
カメラとスタンドは忘れてない。集った理由は次に行う実行委員会だけに、その模様の撮影で
ここにアルコールが無ければ足が棒になっていた。三次会の席からは私をも含めて半数が帰途を
選んだ。ほんの一時期だけ付き合った奴だけが違う道を選ぶ。尋ねれば実家へ徒歩で
帰宅をするという。飲み屋街の近くにあったと知らなかった。それより他の奴等を追いかけねば!
大通りに面した交差点で、思案にくれる彼に追いつけた。
「ねぇ、あなたのうちどっち？」
「前とかわんねぇよ」
「だったら一緒に乗ろうよ、他の二人も乗るから」
やったー!僕もこれでクラスメート、否こいつ等と同じクラスになったことあったっけ?
同窓会同窓会!!イヤッホー、でも俺が一番最後に降りそうだからちゃんと折半するんだろうな?
「じゃあ私一番最後に降りるから一番奥に座るね、そしてあんた」
そんないきなり誘われたって、あなたは人妻でしょう、眠いし酔ってるし、使えるかな。エッ?
「だったら俺一番最初に降りるから前に乗るよ」
タクシーの乗車定員をフルに使い、母校がある方向へ道をまっしぐらに進んだ。大きな交差点を
越した途端に一人が降りたかと思えば数十メートル先でまた一人が降りた。両者ともに
必要とした料金のつり銭分は受け取らずに下りていた。そして先に私が下りる。彼等が
置いていった金額の合計は私が一人で利用した料金額よりも多い。だがしかし、
ここで渡さなければ男が廃(すた)る。しかも残る女性にぶっちゃけるわけにも行かない。
「エーと次のコンビニを左曲がって右に行きますけれど、なんだったら降りますけど
どないしはります?」
「大丈夫です、その先ですから」
「だったらこのまま真っ直ぐに行って左曲がって右曲がって頂戴!」
「はい、わかりました」
「今日は楽しかった、次また機会があれば」
「写真、ありがとうね、なんだったら家へ持ってきなよ、直ぐそばだし」
「アーそれからこれ、受け取っといて」
「エー、こんなにもらっちゃ悪いわ」
「いいって、次会うときに缶コーヒーでもご馳走して?
バイバイお疲れ様、おやすみなさい」
「おやすみー」
こうして理事会を終えるのだった。
