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ものですから、 [閑話休題]

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ime2010の使用が快適であるとアップをした。されどグーグル日本語入力システムも負けず劣らず優れている。

予想変換語録的には甲乙つけ難いやも知れぬが、日本語文章先読み能力的には優れ、

大変重宝させらる感がある。だがローマ字読みを英語へと変換させる機能は持たないだけに後発である

imeに少し追い抜かれた感は否めない。それでも変換能力の素早さに正確?さは、少しの慣れだけで

文章の構築には役立つ。Officeと入力したい場合に、おふぃすと入力をすれば英語へと変換をするからだ。

故にわざわざime2010を使う必要はないでしょう。ただしOffice製品をお持ちであれば否応がなしに

付いてきます。心置き無くOffice製品の真価を堪能できるというもの。それに加えて両製品ともに

ブログへの書き込み時にも遺憾なくその力を発揮しますので、Google強、恐るべし。

そればかりかGoogleの場合は使用料を必要としなかったので。新たな正しいボキャブラリーに出会えるかも?

使用歴の差からもGoogleに後塵を浴びせられたが、今後のOfficeで使用のimeには

特化した動向が考えられないでもない。


さて、これはさておき、実は焼けぼっくいで前のページで盛り上がりを見せたが?今ここに本音を明かせば

独身であるその子が僕にだけそっと漏らしてくれた言葉が気になっているのだ。

「これからは一人で生きて行かなくちゃいけないし、もうこれからは貯金よね、老後か[バッド(下向き矢印)]

きっとこの時彼女は、僕からの救いの手を求めていたのかもしれない。振り返れば心当たりが無い訳ではない。

暫らく見ない間に随分と綺麗になっている。とても心惹かれるが変に自制心が働いた。今思えば連絡先ぐらい

聞くべきだった。後の祭りってやつかしら。後悔先に立たずとも言うが、ごっつあんです?また

二兎を追うもの一兎をも得ず、と申しますし、限りなく××欲しいし?

でももし連絡あったらどうしよう?持っていた名刺にメルアドまで書いて渡したし。でも昔の女?へも

書いて渡したけれども絶対来ないよね?メールなんか。ましてや電話なんか来ないっしょ。

だって既婚者なんだもん[グッド(上向き矢印)]

さあて、バンド練習のお呼び早くに来ないかな。だって全然弾いてないんだもん。エッ?

ところでGoogle ChromeをXP上でしかも三、四世代前のハードを使って動かしている。ストレスがない動作と

ウィルス対策ソフトの検索後にそこに見つかる数は超少なく、楽ちん楽ちんだ。多分これはMS社に比べ

敵が少ないからなのでしょう。もし不具合を感じていらっしゃるようであれば、お試しください。

ただしその保証は致しかねます。ではまた。ありがとうございました。
タグ:Goods 二兎
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ものですから、 [閑話休題]

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前のアップに引き続き、夏を感じさせる被写体が写った、具体的には浴衣姿の女性を探したのですが、

見当たりません。どうも一昨年に撮影をしたみたいです。と言うのも、プリントアウトをしたその写真が

部屋の片隅に折り重なるようにしてあったものを発見したものですから。先日花火大会で知り合った

おばさん女性も言っていたように、年々モデルの質が落ちてきている証拠写真でもあった。

撮影会中にある方が、今年も浴衣を着て来なかったよね、と文句を述べられていたが、

仰るとおり、なのだが、経費の問題等で致し方ないのでしょう。また新聞社主催のコンテストなだけに、

モデル、人がいて、その場をアピールできる写真をお望みなのでしょうから?

そういった意味合いからも用意された撮れる場所、使える場所には限りがある。標準レンズでの

撮影スキルがまたとないチャンスなだけに、広く読者への参加を呼びかけるのであろう。

するとあるカメラマンが主催者側との討論が発覚し、警察まで呼ぶ羽目に陥った。昨年も何らかの形で

この撮影会自体が無効となったが、今回はそうならないことを願いたい。

ではそういった訳で、ありがとうございました。ではまた。
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ものですから、 [閑話休題]

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夏!と来れば、花火もその風物詩に含まれるでしょう。そこで今回は

写真のみの紹介をさせていただきます。

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とは言うものの、少しの説明をお読みいただければ幸いです。

花火大会といえば、全国各地で毎年何らかの形で繰り広げられています。別にそれほどまでも

興じるものではないはず。むしろ付き合い、いい暇つぶし的であるが、中にはアフター花火に

青春を懸ける者さえ見受けられた。U?いえいえ、

ところがである、ご存知のように花火師が減ったのかリストラにあったのかは不明だが、

PCを使っての打ち上げシステムが構築されている。これによる利益は過大なもので、

危険度が大きく減少した同時に打ち上げ角度、距離、高さの均一化がものの見事に揃っていた。

誰にだって容易く写真へおさめらるようになったのは、大会終了後に小学生ぐらいの子が自慢げに

今写した写真をその彼の友達へ見せていたのを見た瞬間だ。上手い、負けたかも・・・

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ところで最前列から少し下がったところに幾人かのアマチュアカメラマン達が立ちはだかっていた。

皆さんがっちりとしたスタンドにごっつい感じのするN社製カメラを携えながら一人の女性カメラマンが

「ここ空いていますか?」と聞いてきた。現役を引退されて何年ぐらいになるのであろうか。いや、最近でしょう。

D300(3000?)だし、凄いよな。まさかもしかして連れのおじさん二人もやっぱりN社だ。まずいこのままでは?

帰り際に、そのおばさんが言うには、

「最後の6500発でしたっけ?白飛びして撮れなかったので見ていたんですよ」というのを聞き、

心の中ではシャッターの開けすぎだよ、女は締まっていたほうがいいよ、とか何とか思いながらも

「明日もお祭りでお会いしましょう」と言い、家路へとついていた。

そういった訳で行ってきまーす、Bay.ごっどぶれすゆー.
タグ:花火 連弾 師匠
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