Such a Lovely Place

ここ最近になってからだ。
アル・ジャロウ氏が僕を呼ぶ。アルバムを探す。千円ぽっきりだったその頃に買いそびれた。痛感する
だけれどもローバータ・フラッグとのAlbumは持つ。通販サイトaでの検索後には思いもよらぬ結果だ
とは申せ頼みの綱の楽天さんでまた改めて検索だ。21年3月21日発売の新譜
アル・ジャロウworks
をcheck。だけに在庫確認には余念がない。ある、あった。確かだ?
あ～ありがたや、末代まできっと、語り継がれるに違いない…(´･ω｀･)ｴｯ?
因みに私上に張り付けた楽曲の様なギターを長年弾きたいと思ってはいたのだが
若かりし頃はTOTOで精一杯だった。アッでも矢張り（　＾ω＾）・・・

ところで所有するアコギなのだが好い感じで低音を響かせるようになったのだが、まだまだ全体の
ボリューム感は少なくまだまだ人前に出せる代物ではないと気付かされるのだ。知る人ぞ知る
ビルダー自身の手によって作成されたそれらがまた訪れた時にも残されていたならば
どんどん買う方向へと向かっている。そこへのアクセスは当分の間、お暇しましょうかね。
とは言え今が最後のチャンス…[?]

ではこういった訳で本日はこれにてお終いとさせて頂きます。
有り難うございました。