Such a Lovely Place

アコースティック・ギターへと張られた弦。月日が経つ。チューニングに持続性が無い。だがその
響きは今までの鳴りとは違う。ボディ、ネックに使用する木材の乾燥具合が意図されたそれへと
近づきあるのだろう。嬉しい。その時だ。長期ストックでもその劣化を最小に抑える工夫が成された
ゲージとの出会いがある。すると今ではサウンドプロデューサーとしても著名な元来ギターリストの
佐橋佳幸氏もまた同じメーカーの利用者であったと思い返す。ただしそのゲージサイズ並びに種類も
また異なっていた。だが当方利用のそれは今やその後影すらない。残念。
しゃーない。ストックを使い終え終えるまでレギューラーサイズはお預けや。次から次へと新しい、オ
弦欲しさに交換しまっせ。

ところでロシアとは自国内で武器製造を行っているであろうと思われるのだが、どうなんでしょうか。
でなければ所謂死の商人に対して相当額を支払っているいるでしょうね。まあそういう訳で結局の
ところ第二次世界大戦とその根底が変わっていないのなら、可哀想にとしか申し上げられません。
まあその点西側各国と東側超富裕層の各々はわきまえていると考えられますから株価の行へもまた
楽しみでんな。ではそういう事で
何方様も新型コロナウィルス感染予防対策を
お忘れなく。
有難うございました。