Such a lovely place

昨年末に届いたAlbumがビリージョエルのTHE STRANGER　Sony Music Labels Inc.だ。彼の名は洋楽ファンならずともある一定以上の年代であれば案外流布している。ばかりかその楽曲までもがリンクしているかのようだ。それ故に彼が全盛期時には見向きもしなかった。だがその楽曲だけは今も染み入っている。年端もいかぬ時分に、所謂幼少教育が今ここに来て感じ取りたかったからだ。すると英語歌詞までもがつらつらと思い浮かび口ずさんでいる。分かり易く話してくれるキャビンアテンダントの英語にも似た感じ化の様に聞きとっていたのだろう。因みに単語の意味を全て理解する能力なぞ未だ持たない。余力があるならば想像力を掻き立て適当に納得する。のだが、改めて歌詞カードを読むことでその違いの確認に努めたりもする。しかも訳詞が付属していたならば愕然とするのは言うまでも無い。だがそれでも理解に苦しむケースもある。だがその楽曲が持つリズムとメロディーだけでも十分だ。
毎年恒例の駅伝並びに高校サッカー選手権大会が行われている。しかし高校サッカーの選手たちの体力にはビックリだ。トーナメント戦を同日開催することで連日に渡りその火ぶたが切られているからだ。にも増して組織立てたその攻守並びに球際のテクニックにも満足させられる。しかも優勝の呼び声の高かった高校敗退には歓喜を呼ばざるを得ない。
と言った訳でまだ大掃除の痕跡を維持する部屋から今シーズン初めてのブログはこの辺で。
ではまた、
ありがとうございました。

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