Such a lovely place

今後時世、その立ち位置の特定は意外と簡単にできる、下手な写真のアップは死を招く?

http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00160/070200043/?n_cid=nbpnxt_mled_itm
さて今回は更に撮影地点のと規定が容易いであろう高度120メートルほどのそれを選んだ。ドローンを飛行させる場合その多くは海岸線の例を散見する。写真撮影もそうだが電力を動力源とするそれ等に潮風をさらしたくはない。許されるのは女子とのランデブーだけだ?ここなら多少濡れても…(´･ω｀･)ｴｯ?
と言って分けで超ドアップの写真は理にかなっている。撮りたいものだけを撮る!それが写真道と北野は言っていたが、その千里眼には敬服させられる。ネット社会をも見据えた判断だ。恐るべし、エッ?

今回アップを行ったphotoだが、これ以上の高度を保てる自身も無く写した一枚だ。回を追う毎に少しづつその変化を見て頂きたい。要するにまだおっかなびっくりだったのだ。

さてこんな風だからギターの演奏でアンプの利用はなくなった。必ず毎日少しだけは弾く。指がなまらない程度に、と思っていたが、流石に同じ楽曲ばかりを弾いていると余裕で満ち溢れてくる。余裕さえわいてきた。だが次に演奏する楽曲を探すには至らない。山中へと偶に出かけ張り詰めた緊張に悦びを感じているからだろう。こりゃ完全にいっちゃってますね?人が見ても楽しめるphotoを写すにはまだ時間を必要とするかもしれない。だが自己満足だけは多大だ。結構いい線いけるんじゃね?とか一人ほくそ笑むだけでしょうかね。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

PS;七夕の日にお願い事をしました?もうそんな年じゃねぇって、すみませんね-。

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