after Tea：ぽっぷらいふ：SSブログ

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ご存知のようにトヨタは、大量の欠陥車両を販売していた。その不具合を見ればそれは、あまりにもお粗末だ。

しかもそれが人命へ直結しているだけに、許されるものではない。そればかりか、メーカー側からのアナウンス

対応の遅さに、らしいと言えばそれまでだが、擁護の域は脱している。

近年では聞かなくなったが、いわゆる外車には壊れやすいとの概念、見解があった。

ところが曲がる、止まる、走るの三大基本要素において、全ての車ではないにせよ、この上なく素晴らしく特に

カルトなユーザーからは絶大な支持を得ている。またある車種においてはステータスをも意味し、

物言う車として存在もする。

一度の使用でその好き嫌いは分かれるにせよ、その感覚は別世界、道具として使う喜びをも感じられる。

車の生産において、アメリカ的な商売を信条としてきた日本の場合は、

大量生産、低コストが大前提にある。ヨーロッパ車にはそれが無いのかと言えばそれはある。

だが明らかに異なっている車種もあれば、その使用に十分に耐えうる一般車両も多く存在する。

足回りの構成、作りに始まり、ブレーキに対する考え方の違いからか国産車に比べれば雲泥の差だ。

常用スピードの差もあろうが、譲れ無かったのでしょう、パフォーマンスの観点からも。

コストを抑え、生産を行う企業は、あるべき姿としてアメリカを見習ってきた。それが今になって

好印象の元で販売され続ける新型プリウスは、当初に比べ百万円以上も販売価格が値引きされている。

世間の後押しがあったとはいえ、

この大幅なコストダウンはメーカーへの信頼性をも裏切った。開発費そのものは、今までの販売台数で

ペイしているのでしょう。それでもハイブリッドに使われるPCが持つバグ

については検証をしなかったのであろうか?怠慢だ！ケチるなよ。

それもあってヘビーユーザーであった者、友人知人、父までもが離れていたのだ。

スズキの様に物作りを好きな者が設計、立案をしなくなったのが原因ではなかろうか。

そんな中、彼女は髪をカットしていた。まりやさんにも近いし、佐橋君のお嫁さんにも近いし、

誰だっけ？よっしゃー、今度はカメラを持っていこう!!

ほなまた。ありがとうございました。