パソコンに使われているメモリーなんぞ、どこを使ったってそう変わり映えしない、と言うのが定説かな?

確かにジャンク品と安価に販売されているメーカー品との間にはその差を見出すには至難の業に思える。

ところが大手OSメーカーからのコアなメールには推薦する商品のメーカー、型番が目白押しだった。

7の発売前後だったと思えるが確かではない。



行きつけのショップに置いてあるメモリーの中にそれを偶然に見かける。数日後にgetした。

欲しくて欲しくて居ても立っても居られないというよりも7用に新しく組む必要に迫られたからだ。

一般的には高価と受け止められているみたいだが、98の頃から作っている一人としては

当時とそう変りない、否むしろ安いじゃん!なのにどうして使用する者達が少ないのか

はなはだ疑問だった。学生の方の中にはハイスペックなPC本体使用が多いと聞く。

ゲーマーだから?否きっと、円周率の計算に使っている輩、いない?か、ゲームの作成本体?

その差を実感する間よりアイディアの重視でしょうしね。同じマザーボードに同じCPUでメモリーだけを

交換する輩なんて極めてコアなんでしょうね。何がどう変わったってどうだって良いと感じてるのかも?

雑誌等に書いてある評価を鵜呑みにする傾向があるのかも。使い込めばその差は歴然としてくるにも

係らないのに。

これを民主党政権に当てはめたなら、自ずと分かるでしょう。ではまた、

ありがとうございました。