消費税アップについてある識者が反対の意を朝早くのFMラジオ番組で述べられていた。

聞き始めは途中からだ。寝ていた、ので、肝心な箇所は聞き損ねている。概ね高収入な

企業、個人を低所得者と同一の枠内で捉える事に無理がある。と言った風に理解をした。

端的に言えば、国家を挙げての金持ち優遇策ではなかろうかと聞き取れる。

構築みたいな。そのおかげで治安の維持はおろか不景気からの脱出は無理と聞き取った?

所謂エリート達の一部だけが高額な利益を得るだけの社会へ図らんとすると判断をしたからでしょう。

バブル末期の考え方が未だ蔓延っていようとは恐れ入るしかない。

君たち、経済界では既に一般企業を対象とした新戦略セミナーで賑わってるんだぜ!

TED的な考えと移行しつつあるのに。

大阪発ではなくアメリカ発とはちと悲しいが、そろそろ身の回りでもこの動きを感じていらっしゃる方も

いらっしゃるだろう。小沢君も慶應出なのだからこのセミナーにでも参加したらよかったのに。消費税増税

反対を唱えるのなら、分かり易い写真の一枚でも使ってご説明して頂戴ね。それが出来ないのなら君に

国を司る仕事をこれ以上は任せられません。反対だけなら園児でも言えますし。といった訳でではまた、

ありがとうございました。