新宿にある某出版社から出版のご案内が送られてくる。何年前であろうか、So-netと係わりを持つように
なった、なる以前から文壇への誘いを目論んでいたらしい。基本的に無理は承知していたが少し、ほんの
ちょっぴりだけでもごうに入りたかったのだ。ご存知のように絶対に無理なのは承知していましたから。
現実逃避だったのでしょうか?これの場合は多分。
実はこれ、音楽についてもいえることで、でもこちらのレベルは物書きよりも相当レベル的には上、でしょう。
ですが如何せん譜面の読み書きが…、
因みにタブ譜付で時間をかけてなら知らない楽曲でもどうにかなりますし、知った楽曲ならばそれはもう
スラスラと、エッ?ほんまか、初めて聞いた、今度聞かせて。アッ!でも弾き語りは勘弁してや、
お願いします。
エー駄目なん。そやったら止めさせてもらうわ、ほなさいなら。
といった訳で、今日ここにアクセスいただいた皆様方にはお聞かせできません。残念でもありandでーす!
それにしても明日某タレントを撮影する予定だった。ところが生憎空模様は怪しい。だからこそ商品価値が
生まれるのかしら。しかしカメラを濡らすわけにはいかない。最新バージョンならばレンズも防水加工が
施されているの知るだけに悔しさと不甲斐無さを感じる。皮算用よ、何時か現実になってちょうだい。
ところでWindowズアップデートは行われたでしょうか。今回のバージョンアップはめちゃ調子よかとよ。
まだの方は今すぐアップ!といった訳で、ではまた、
ありがとうございました。