整理もせずに積み上げられていた書類の類を検めていた。実にいらない物が目に付きだす。そこで早速

ゴミ箱をめがけ、片目、半身を翻し振り返ってのワンくしゃシュートが始まる。今日は入らなくとも気にはしない。

数をこなさねばならないからだ。質より量、と言った例えはそぐわないまでも近似値であろう?

すると出さねば、出展後には賞を獲得をするつもりの写真コンテストのチラシが目に付く。他のコンテストへの

思いがいっぱいだっただけに、すっかり忘れていたのだ。しかも喜ばしいことに応募締切日は過ぎている。

ラッキーとしか言いようがない。何故ならカメラ屋主催のコンテストには、きな臭いものを感じるからだ。

それは新聞社主催のコンテストからの逸脱からも伺い知る。聞くところによれば届けなかったらしい?

取り扱いフィルムメーカー代理店の仕業なのか、カメラ屋系列店舗自体の問題なのかは不明だが。

それを嫌うのもあって、今度からはメーカーからの直接の購入に踏み切りたい。それは今使っている機器も

一度はメーカーのサービスで調整を保障期間内に行っているからだ。

どっちにしろ次ぎに買うときは、今通っているお店で軽くお話もし、しかしそのお店はどっちかって言えば

ライバル社よりだし・・・

でもまあ今は買える状況でもございませんし、今後の幸多き展開に期待をするだけだ。フム?


一方で春の写真コンテストの撮影に行ったが、ちょっとお疲れなんですけど。しかしその会あったか、

膝の痛みが引いてきた。人間は歩く足とはよく言ったものだと、つくづく感心をする。

良い子の皆さんは間違った表現でしょうから、真似しないように、良しなに。

追伸;昨年始めて出品をした某カメラメーカー主催のコンテストからお誘いの封筒が届き喜んでいる。

   足を棒にした会があると言うもの?