今日で九月も終わろうとしている。一つぐらいは良い知らせでもお伝えしたかったが、中々それがどうして。
手ごたえは無きにしも非ず、n(なの)だが、たぶんnewOSのプレ製品盤が今週末に送られてくるでしょうから
それなりのネタでアップするのを楽しみにはしている。そこで最近になって、気にし始めたことがある。

PCが煩いのだ。メインだ使っているこのケースには、三枚のファンが付いている。ところが買って直ぐにはそれら全てを回さなかったからでしょう、恐ろしく静かに感じていた。またその構造上の堅牢さにもその要因はあった。
ところが今夏前に、ディバイスとして付属するアプリケーションソフトでマザーボード上等の温度を見れば
そらもうあんた!警告音の鳴りっぱなしで往生するのだ。そこで慌てて回るように配線を繋ぎ直し事無きを得たかに思えたが、問題解決にはまだ至らなかったのだ。そこでアラームを発する温度に注目をしたが、その基準値とやらは掴めないと同時にマザーボードの説明書にも書いてなかったように思った。販売店へ電話するのもなんだし、途方にくれかけるとそこにはネットがあるのを思いつく。この時ばかりは98SE用にと手放さなかったサブ機が本領を発揮する。されどセキュリティ上の問題からXP_homeで起動する様にセットアップされている。と同時に
安い、廉価なケースで作っただけに煩い。耳を劈くぐらいで近所迷惑までもが視野に入る。(嘘だよーん)

ネット上では詳細に許容範囲内の数値が書いてある。警告音を発するその値は、低く決められている。原因を突き止められただけに、ハード面への被害は何一つ被ってはいない安心する。それでも
熱こもり?を警戒してか、決められたファン数を回すようにした。するとやけに
ウルサイ。引きこもりだった筈のあの日が懐かしい。あの日を返して、何でもするから?
それにも増してこの98様、そうだ、秋の深まりをも感じるから、毛布はまだ早いにせよ
布団を被せちゃえ!!エエイッ、お後が宜しい様で。