あれから気が付いた。HDD(ハードディスク)内に実に不要なファイル、
使わない、使った、使いようのないそれらを発見してしまう。削除後に定番の
デフラグで締めくくれば、自ずと早い、体感的にはスムースに動いてくれる。ありがたや、アー、ありがたや。

しかし余っているパーツをかき集め、今はXPSP3を実行中ではるが、
98SEのためにだけ残してあった機器の解体後に必要なパーツだけはそのまま使い
何故か使わなくなったvista対応マザーボードでまた作り直すつもりだった。ところがここ最近
めっきりとその気が失せてしまう。何故?
バックアップをしてあったHDDデータの移動を現使用データ用HDDへ移し終えた後にも拘らず。
これって女と男の倦怠期に近いのかな?



ところで写真ってやつはアングルでその見え方、写り方が随分と変わる。感じていただけたであろうか?
この時にもう少し暖かければ、地に張ってでも写したかも?何だってそうなのでしょうが、少し見方を変えれば
新たな発見、産物が見えてきますからね。人間同士であってもそれは同じでしょう?しかしそこには、
感情といったややこしいものが存在しますから一概には言えない、とだけを申し上げて本日はこれまで。
ではまた、ありがとうございました。