最近は特に、OSの会社から度々何度も、今度発売されるOSについてのメールが届く。
その良さを重々承知したが故に、お買い得期間中に予約はしていた。そこで
と言うか、先日書き込んでいただいた方への回答をも含め、今急遽
それについてアップをさせていただく。

PCを動かすには何はともあれ先ず
OSが必要であるのはご承知であろう。ところでこれをどのような方法、書式で書いているかについては
あまり知られてはいない。またこれは驚くに、有名電子計算機課の大学出身で尚且つ
今現在もコンピューターソフトウェアの会社で働いている輩ですらさえも知らないのだから
当然と言えば当然なの?かな。

ここからは少しカルトになりますがご勘弁してください。
XPまではC言語と申しますコンピューター用語を用いてOSを作っていたのです。ところが私をも含め
心ある多数のユーザーからの否定メールが貴社へと届き、ご存知だったのでしょうが
心を入れ替えられたのです、これをの使用を。
いわゆる脆弱(ぜいじゃく)で
非可逆的、圧縮或いは解凍後にデータが一致しない、といった分かりづらい
根本的な問題を指摘したのです。
普通にお使いであっても、フリーズとは切っても切れない縁がここにあったのです。
因みに私事ですが、98SEの時代に初めて買った某社のデスクトップモデルでは、
ひょんな事で見舞われたりもしましたので、それに嫌気が差し
自作機へと走ったのは言うまでも無い事実なのです?

ところが今現在、今度新しく発売されるOSでは、過去に識者から指摘されてきた
OSのあり方に近いのです。アプリケーションソフトがOSの基本部分の外で動作するのに加え
C♯言語を使ってOSをプログラミングをしていますから。ただし根幹にあるIEのあり方なのですが、
近々分かるでしょうから予断は許せません?
まだ他にも多々ありますが、意外と満足できるOSなのと
現行OSへの更なる疑問を胸に、今日のところはこの辺で。
ありがとうございました。ではまた何れ。