etcが付けられた車は、時速20㎞以下でトールゲートを通過する仕組みだ。
料金等のポップアップを車内で確認できない、旧式の機器が装着されているこの車では尚更
要求される。確認をしたいのだ。通過後もまだ、時速は40km以下に規制されている。
以前使用した車であれば、このスロープでの加速も必至だった?ところがである。今回は
加速車線だけの利用で余りある。元来ターボ車を好意的には思ってなかったが、
これなら手放しで喜べてしまう。また本線の走行車線を走行中にも恩恵に預かれる。
SA,PA或いはトールゲートから進入に対してもそれは大変に有効なのだ。
進入車を見かけたらそれは一気に加速を始めれば、済まされるのである。今までだったなら、
躊躇していたに違いない、懸案事項なのだが?
と言ったわけで、今日のところはこの辺で、ありがとうございました。
ではまた。