以前から使うつもりで撮ってあるそれもあります。ですがその当時に比べると繋ぎ方も異なります。そうは言っても分かり辛いでしょう。一般の方であればその差は無いに等しい筈です。

そこで少しだけその解説を進めます。前にも記しましたがハードとソフト、早い話が歪んだ音質側とクリーントーン側と分けてGuitarAmplifierへ出力させているのです。この様に書くと出力する段階で分けているかのようですが、この場合は入力時に分けているのです。と言う事はAmplifierを最低でも二台必要とします。しかし今や自宅用にと小型アンプが各メーカーから販売されており選択肢は無論、その価格もお手頃なのです。その分をエフェクターへの投資がある事も見逃せません?

しかし今はタンスの肥やしどころか片付けすらしない始末。だって師走ですから。ましてや弾いても音を出す暇なぞありゃしません。来年中にはその出現があるでしょう、としか今は言いようがありません。

と言った訳で分かる人には分かる、かもしれないその音質を想像しつつ今日のとこらはこの辺で、

ありがとうございました。

次回はその解説かしら。ではまた。