はたと困った。写真を応募してくれとの中型郵便が届いたからだ。例年ならばそれを意図したphotoの用意は既にある。のだが、今回は丸っ切り全くない。それにも増して今更撮りに行く気などさらさらない。どないしましょう。

正しい電圧、電流供給を行える電源を使ったエフェクターからの音質は実に心地よい。中には電源の付属するそれらもあるのだが、それよりもいい感じだ。ノイズをキャンセリングする機能が更に優れているからに違いない。Eric・Johnson氏が使うそれは未だこの構造を持たないだろう。何故ならば近年の電源が他にも用意されているからだ。またエフェクターに付随するそれらは、電源コンセントへと直接に接続を行っていると確認を行ったいるからだ。彼の場合はレコーディング、Live用にと使い分けてきたが、その煩雑さのみならずコストの面からも今や一体化へと変わろうとしているのかも。

するとあのベスパまでもが電動へと突き進んでいた。日本の大手メーカーさんはいったい何やってんだろうか。
https://www.msn.com/ja-jp/autos/news/
と言った訳でではまた、ありがとうございました。