小沢一郎を挙(こぞ)って目の敵にしだした。かつてないこのせめぎ合いに嬉々としている。

更には新聞紙面に掲載された雑誌広告からは、彼にも妻がいたのを知る。そればかりか小沢本人が

金銭授受の当事者でないかのような装いも罪状に加担したと喜ばねばならない。そうかと思えば

国への提訴を本日中に行うらしい。最高検察庁の裏の裏を知った輩のせめぎ合いなだけに

目は離せない。ここで意地を見せなければ法治国家の役割は無くしたに等しい。威信に掛けるがよい!

もし惨敗を期するようなことがあれば、検察への信頼のみならず

隣国へ主権を移したのと変わりはない。

ここで検察当局の内部事情があからさまになったのはここに来て良い知らせであったと信じたい。

小沢くん!君も運が悪かったね。数年くさい飯でも食ってくるか?罰金も数億は用意しておいてね。

等と今朝は好い夢を見た。皆さん?良い夢見てますか?