秋だと言うのに大変に蒸し暑い。だが、ギターの練習はまだ続いている。見上げたものだ。お誘いすら

まだないのに。ちょうどその時だった、再スターとを考慮していた。それだけに二つ返事がある。

それからは猿の何と如くに続けられていた。だが使っていなかったからであろうか、チューニングに

問題が発生する。弦を新しく張り替さえすれば収束するかに思った。それでも連鎖反応が更に加速する。

正しく五弦の解放音のAへ合わすと同時に正しい弦の取り付け法を数値的にも知る。体が覚えていた筈の

事でさえ遠ざかっていた結果なのであろう。彼らの警戒は予想通りだ。意地、見栄がここで更に拍車を掛ける。

あの人とのきっかけをまた掴みたい。

すると読まないでいた譜面さえも読めている。しかも見ながらにして弾いている。考えられない。

当時なら、バッキング、リード両方の聞き取れない、分からない所だけを、

アッ、でも、feelingとだけ記されていただけで出だしがちょっとだけだったかな?

それでもバッキングにコードの違いがあったような、マッ、いいか。

でも今は、バンド譜なんて売っているのを見かけない。在るのかな?欲しかったら直接に

お願いするのかな?その分アマチュアの場合は耳コピーの力が昔よりも重要となったのかな?分かんない。

でもさあ、さよ様のページをdownloadしたら最近のバンドってギターリフだけでソロもなくてメチャ簡単だよね。

かと思うと大変お上手で足元にも及ばないコピーは絶対に無理的な輩も存在するしでグローバル化なのかな?

そんな訳で最近はネックを握る左手親指も使い始める。もはや近所では向かうところ敵なし?あっぱれ。

エフェクター否否否その前に、ギターアンプでも買おうかな。そしたら近所に住む、アッ、今は東京か?

追っかけようかな?もし今度のコンテストで入賞をしたならば東京へ行くし…

ではまた。ありがとうございました。