訪問をしたからでしょうか?工事現場からは得体の知れないガスも発生したようで

数人の方が病院行きへとなった模様だ。どうかお大事に。そこでふと、こんな事が思い浮かぶ。

「誰が一番、どいつもこいつもお金で関係を持ったやつばかりだとは思うけど、手っ取り早いと思う?」

「そうですねー、離婚暦のある大臣が宜しいかと」

「そうだよね、しかも好き者と噂だし。確か彼、アフターで有名な某お店へ通っているらしいよね

だったら君の顔で、バンバン情報頂戴」

「喜んで、早速ですが宿舎へは既に連れ込んでいるようでしてその記録は残してあります」

「おー、またも流失シリーズか?高値で万万だな、今回は特に」

「イヤーそれほどでも。チューブを使えば世界中から全編みたいと矢継ぎ早に広められますし、

日本の地位さえも更に落下できまっせ、ところで巧く向かわせましたな、あの下げまんを」

「そう思う?地位を持ち始めると機密性が高そうな店と若くて綺麗なママがいると聞けば

金出して寝るより簡単だ、それと借金取りに追いかけれているとなれば」

「楽勝、ですよねー」

「でも安心をさせなければならない」

「その点、新党発足時から何人も紹介しているからな、信頼関係ってやつはある、分かる?」

「さすが元営業マン。違いますなー、目の付け所が」

「赤子の手を捻るより軽い軽い、次から次へと儲けさせてもらいましたわ」

「それで今回は倍増、嫌その三倍」

「まっ、それもあるけど今回のミッションはまだ始まったばかりで・・・」


等と適当なことを思い巡らさせていただき、似非(エセ)物書きとしてはソースが出来たと喜んでいる。

お後が宜しいようで。ではまた、

ありがとうございました。