きっとこれは
現代になってから作られたのであろう?で、なければ、

ペリーの来日前からコンクリートがあったの意味する。Oh!素晴らしき日本文化よ?



城内部の接写等はほぼ持たないが、こんだけ汚れが見当たらなくとも今年八月位からの

本格的な修復工事を行うと聞く。これは来城者数の多さを物語る。秋にまた行くとは考えにくいが、

もしもまた機会があれば行ってみたいものだ。が、お城は近くで見るものではないとも知っただけに、

何とかやー、遠きにありて思うもの

それは故郷だろうって、それはまこと、忝(かたじけな)い、

でも多少こじつけたなら、しつこいって、夜だけにしろって?エヘ



さてー、写真サイズに六切りなるものが存在する。その名は知れど、明確なサイズそのものは知らないし、

調べるつもりもなく日は過ぎていた。すると応募サイズに四つ切(254mm×305mm)は使用可とあるが、

ワイド四つ(254mm×368mm)は不可と記されている。そこでカメラ屋で聞けば、

「お客さん、ワイド四つを縮めたのが六切りでっせ」と言う。

これを後で調べれば254mm×203mmとある。254対368=203対254となればよいが

ないこうの積はがいこうの積に等しい、と言う定義からも、そうならないのは一目瞭然で

写真といったやつはどうやら、近似値であることない事を言っているらしい。



城とは本来火の見やぐらであって、最上階へ辿り着くには城壁で囲まれた細い道を行かねばならない。

ところが最近ではこの道も随分と整備されたらしく、滞りなく歩けていた。だが、

急な階段で遠いんですけど。そういえばトールゲートに杖らしきものが置かれていた。了解でーす!?

故に、歩く道を写真に収めるのは憚れる。だって靴をも写しちゃうと標高?も高くなり、さめやりますから。

皆さん、もし行かれるのなら、ボンベの一つでも用意しましょう?これは後で分かる、でも



私の様に全てが作られたままを求められるのなら、無理とは知りつつもこの辺ではまだ

ガッカリするでしょう?しかも人並み外れた体力までもが必要(うそだよーん)とされるだけに

休み休みでの天守閣を目指したい。さーて次回は、その閣内から見る景色等でお待ちしておりまする。

ではまた、ありがとうございました。