エフェクター・ボードが遂に完成。それであったならそのフォトをも同時にアップするのが常識でしょ?
と、仰られるかもしれません。当方も無論その様な行為はスマホを使い行いました。しかし前までは出来ていた筈のダウンロードが出来なくなってたのです。そういやあの当時はA社写真編集ソフトを使っていたよな、さすがにフリーソフトでは無理か、スマホ製造販売会社サイトで見つけましょう。

 前回のブログでお伝えをしましたように、広島東洋カープセ・リーグ優勝記念セールで入手に弾みがついたジョージ・エルスバッチケーブルセットを使えたことでボード製作が出来た。市販製品の利用ではアタッシュケースの裏蓋内には収まらなかった。全てのエフェクターがoff状態で聞く音質も違和感を感じない。むしろ近接近するエフェクター間が素敵だ。統一されたことでクリーンな音質を選んだ側はその透明感は際立っている。
 実は私、Eric-Johnson氏の真似でクリーン・トーン側のアンプとファズ、ディストーションの効いたアンプ二台を別々に利用をしている。Guitar側から来た信号をエフェクターへと入る前にフットスイッチを使いそのギターアンプとペアのボードを使い分けているのだ。よってヘビメタからクリーン・トーンまでなんでもござれなのだ。自宅様にと所持していたチューブ・アンプもどうにか行き先が決まり今回からは古のY社小型アンプで楽しもう。
 さてどうんかこれで落ち着いた。物欲事態が希薄となった。これでどうにか譜面を全曲覚えられそうだ。本末転倒と言う事かしら。さあ!部屋が広くなるぞ。
 と言った訳でではまた、ありがとうございました。