閑話休題、

このphotoの場合、画像編集ソフトの利用で明るく色付けが行われた。

実は様々な効果を試みた結果が、アプリ任せのオートに行き着いた。時間との戦いに

よりもむしろ、一般的に思えるこれを選んだ。自動補正がアプリ最大の利点ではないのでしょうか。

また簡単なキャリブレーションさえも行うには行ったが、ピンと感じなかったからだ。されど近づいて

来るのだ。各方面へのphoto提出日が。久方ぶりだ。モニター画面に映し出された写真ファイルと

プリントアウト後のphotoとを見比べるのは。そうあまりの落差に気付く。壊れたプリンター用に

調整があったとは言え余りにもお粗末なモニター画面設定でもあった。今回はそれを真摯に受け止め

その差を埋めるべく時間を費やした。どうにか及第点に達しただけに益々お店プリントからは遠のいた

感は強い。と言うのも今まで使っていたプリンターと同メーカーでそれに付属するアプリの利用を遂に

極めたからだ。古いそれではプリンターを司るソフトウェアの動作確認を行えなかった。それにも

増して、PCとの接続方法がUSB3.0へと変わった。寿命とは自然と訪れてくれる。下手に手を出せば

お縄になる。エッ?

この様な時にはアリシア・キース「AS I AM」を聞いた後にGROVER WASHIGTON,JR

「WINELIGHT」でワインでも傾けようか。

と言った訳でではまた、ありがとうございました。 

しかもそれを少し弄れば、ほらそこには広がるアートな世界。どんだけ効率的か。いやいやいや

滅多にそこまで遣るつもりもございませんけど。