Such a lovely place [ATELIER]
使い始めのデジタルフカメラはN社だった。
前回からupするPhotoではない。C社へ変更後の三代目ぐらいだろう。EOS40Dが現使用機種まで
主力と位置付けていた。当時は実に撮影機会も多くコンテストで溢れていた。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、で、入選、表彰式参加で鼻高々?しかもそれが仕事へと結び
付いたならば正しく天狗へと昇華?、て言うか、被写体を探す手間が著しく減少していった、
故にピント外れではございますが、人前に出せる範囲の加工を施し、今後はそれ等も使用予定。
それ以上にアプリの進化に助けられ、絵心を揺すぶる。当時の方が面白い写真が占めると自画自賛。
北野君もデータを持って行く度に何かを感じてくれていた、感じですから。
しかし古い写真を引っ張り出しくる方が面倒だった。今なら言う事なしのC社ズームレンズも
当時はまだまだだったから仕方がないと慰める。
中古で手に入れたギターNeckは何れも安定している。ところが手付かずの新品で手にした
それだけは安定性に事欠くと報告をしている。しかしそれが最近では遂に王道を極めた
とでも申しましょうかバッチリなのだ。根本要氏も利用していたと最近になり知った弦メーカーが
同じであったことが発端であるに違いない、のでしょう。因みにラリー・カールトンさんと佐橋佳幸氏
山下達郎氏は別の同一メーカーをご利用です、ただ音質的には大人のカールトンさんに首ったけ、
なのですが、たっつあんのバックで弾く時の佐橋氏の音質に多少物足りなさを感じるのですが、
ご自身のアルバムは元より小田和正氏の楽曲では好きな音質なのに残念なのです。たっつあんも
98-99ツアー時の音色が聞けなく残念な前々回のツアーだった記憶さえもが甦ってくるのです。
ところで一時期に比べてエレキギターの売り上げが落ちているようにさえ思える。ですよね~
格差社会にデフレマインドの相乗効果!ですからね。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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