Guitarコレクターである先輩からのメールにはこう記されていた。
FenderJapanがギター製造販売を中止する、と。順調なフリしてペイしていなかったんだ。
FenderUSAカスタムビルダー製品にも頭打ちが見えてきた感が強いし。プロならまだしも
自宅に十本二十本持つアマチュアなんてよく分からないし。それでも弾ける方ならまだしも
コレクターの気持ちなんて全く解せませんし。
そこで軽く調べた。どうも販売店側と製造元との関係が歪んだのがその原因らしい。4月1日には
今後の対応をホームページ上にupしたらしいが、その兆候はまだ見られない。フェルナンデスの
復活なら喜ばしい限りだ。御社製品初期型ストラトキャスターを中古で手に入れ利用があるのだ。
下手なUSA製のそれよりも音が良いとの評判でしたから。オールドギターの音がしましたから。
現使用のそれも果たしてプレミアがつくのであろうか?付いたならWindows10との交換だ!
因みにHardをも含めて。
さて念願にあった?農協改革が加速しそうだ。と言うのも万歳章会長が辞任表明を行ったからだ。
今日本も緩やかにシフトをしているのだろう。少しでも弾けだしたならカスタムショップ
セミオーダーの門を叩くでしょう?既存製品は初心者向きへと変わりつつあるみたい。
因みに海外の上手い、本当のテクニシャンが使っているそれはメチャ改造が施されています。
悪しからず。しかもエフェクター使いに使っておりますから。マニアが好むそれとはちと違うのも
事実でしょう。
と言った訳で変な意味でのGuitarバトルが勃発した様相だ。今後の行方もまた娘、オンナ女性が
絡んでいたなら更に盛り上がれるのに。と言った訳でではまた、
ありがとうございました。