今回は元イーグルスのGlenn Freyさん。曲調の違いに時代を感じられるでしょう。それに辞めた

理由さえも?中でもお気に入りは最後にアップしたそれだ。チュ!だなんていいな。お持ち帰り

だよね?プレゼントに栄養ドリンクも送る、てか?



新年会いや、同窓会への参加、near幹事として取り仕切りを行った。初体験とはいえ

営業の外回りに比べれば随分と楽だ。どっちかと言えば、困難であればあるほど男気?が

炸裂する。はっきり言って面倒なことはおもろい。だが、手つかずの状態で終焉を迎えるにが

常套化しているといっても過言ではない。しかしそうさせないには

オ・ン・ナ、が絡んでくるからだ。あの子に無様な姿は見せたくはない。良い印象をもっともっと

植え付けのだ。例えそれが人の女であろうとも…



開始時刻の三十分ほど前にそのフレンチレストランにはいた。スタッフとの綿密な?打ち合わせが

あったからだ。また気の早い奴らへの対処を考慮したからだ。だが最初に到着したのは主賓である

恩師だ。同級生が車に乗せてきたとはいえ他の奴らを腹立たしく思うのは私だけであろうか。

いやいやいや?

しかしホッとした。何故なら誰一人として現れ無いかもと不安に思っていたからに他ならない。

だって一度だけの肉声で、あと全てはメールの利用だから。責任問題となったなら動かぬ証拠

として揺ぎ無いものには違いございませんが。

一人を残し料理の説明が始まった。ふーむ、プチ高級レストランだ。彼女にこれで鼻が高い。

何せ彼女は芦屋辺りにお住まいと聞きますし。

この続きはまた次回!お楽しみに、

ではまた、ありがとうございました。