今日はTodd Langlenさんを何故か欲した。すると&ダリルホールとある。そこで早速クリック。



既にスタンダードナンバーにもなった感が強い楽曲の演奏だ。だがイメージしていたToddではなかった。

確かめるべくその下のバナーをクリック。すると



案の定見事に変わり果てた。ただし、雑誌や何かの記事に写っている容貌の一部だけだが。所謂

全然知らないのに等しいのだが。けども全盛期は痩せていた。それが今ではふっくらと丸みを帯び

イメージが異なっている。インターネットダウンロード直販の仕組み出来るや否や、それを使って活路を

見出したかにも見受けられたがその仕組み作りだけで終わり、実質的な販売数について知る由もない。

一時期日本でも、日本だけ?盛り上がりを見せたホール&オーツの片割れとのコラボだけに

それなりに地位は保っていると推測は出来るが、如何ほどに?超一流ともなれば預金利子だけで

食って行くには十分だろうが、エッ?お前みたいに自炊して偶に外食したりコンサートへ行ったり

カメラパソコン、お、買わねぇ買わねぇ!自慢だがお相手の方が喜んでご出費して、オッ、と話が頓挫

しちまったじゃねぇか、てやんで~べらんめーが。

そんな中、終にjustFITするメガネに出会えた。しかもいつの間にやら安くなっていた。業界内では

有名ブランドの一つには違いないが、一般世間での認知度は先ず無い。材質を上手に使い個性ある

顔形にもフィットする、出来るようにデザインされていた。新しい若い子の方が好い等と言い伝えられて

来ている?が、実感させられる。さてここで考慮する必要がある。オールオアナッシングなのかと言えば

違う。生活を共にしてきたモノ達への愛情を鑑みる必要が残されているからだ。

愛情をsexと同一視したメディア記事を見かけた経験があるでしょう。物足りなさを感じゲーム感覚で

愉しむの良しと乗せられ者の存在もまたが顕著で・・・,と言った訳で最後に一番?好きな楽曲で終わりたい

ではまた、ありがとうございました。