日本全国各地では選挙戦が始まった。論戦の主だった趣旨は、非原発であったり雇用対策であろう。

自民公明両党が政権を民主党から脱却するか否かが問題視されている。第三極の勢力に対しては

どこまで議席数を伸ばせるのかといった程度の表現に留まっているが、真意はいかがなものか?

さて年賀状を用意する日が近づいてきた。メールで済ませるぜ!といった方々も実際には頂いたほうが

嬉々とするだろう。どうだっていい奴からはメールで届くのだからありがたい。送信の手軽さに加えて

時代の最先端に関わっているといった概念さえもが存在するのかしら。ただし国外等への挨拶については

適材適所でしょう。時と場所との使い分け?てやつかしら。でもまあこれが出来ないのが原発絶対反対を

唱えて止まない奴らだ。原子力発電会社の幹部であったならそれなりの蓄財もあり食うには困らないかも。

だが社員ならびにその取引先の従業員の生活までは誰一人として考慮したご発言すら聞かない。だから

維新の会でも最近になってそれなりのご発言を聞かされる。否マスコミのおかげでそう捕らえられる立場

となったのかも。けども選挙期間中にだけでもお馬鹿な報道がなくなると信じたい、ふー、

アーまた今日も、アップをしようと思っていた内容と違っちゃったー、メモ帳は必携だ。エッ!ベッドの中でも

といった訳でではまた、

ありがとうございました。