有終の美を飾りたかったのでしょう。松下政経塾ご出身者としては。

誰がどう見ても、輿石氏がネックだったしか考えられない。貧乏くじを引いたかの容貌もあいまって

人を見た目で判断してはならないと仰るが、人の上、先導する者には必要不可欠でしょう?ただし

ここでは輪郭等を申し上げているのではございません。ご了承ください。

さて、カーオブザイヤーに日産ノートが選ばれた。後VWの何かとBMWの3シリーズだったと

記憶します。そこへトヨタプリウスのリコールが1万何千台も及ぶと知らされる。やっぱりね、何時かは!

ポンと膝を叩いた方も多いのではないのでしょうか。エッ!?私だけ。

だってトヨタ本社設計技術人でさえもクラッチの動作等きについて詳細な事実は掴んでないんですもん、

と公言して憚(はばか)らないのですから。エー?そこじゃなくて電気系かしら?

そこへ提携を結んだBMW社からもハイブリッド車の販売が行われると聞く。超高級車ならびに

F1マシンにもハイブリッド化は既に行われている。何れにしろ低速時の使用だけではなく

エンジン出力ピーク時にも回転のアシストをする。燃費向上にのみならずパワー増強を行うには

世間体もよく大変に強い見方と進化していた。走りのBMWとしては一気に追い風が吹いて感じだ。

そこへ最近また、RV系の車がブームらしい。在り来りの車では

ゆったりとした移動を楽しめないのに加え、利用する方々の体系が大きくなったのもその理由だろうか。

レジャーが本来の目的なの理解しますが。皆さんそんなにも暇とお金、あるのかしら。

山間部等で写真撮影を行うには使えますし、ブームに乗りたいと目論むのは野暮かしら。

そんな中、暗い部屋の中で乾燥、とり忘れていたA3用紙にプリントアウトしたフォトを発見。

これといった作品がないと思っていた矢先だ。再会を喜ぼう?使えそうに思、えますから。出しちまおう。

ふーぅ、ではまた、

ありがとうございました。

おまけ!?

https://myfave.jp/photo-images/OszNrWCIaUOxLqXP-mkPPg2/mYwo4gB1jkWOOUG7IOc76w2/Origin