前回と変わらぬ写真に疑問の声が聞こえてきそうだ。多少目を凝らしていただけるなら、
雪降る様子を窺い知るのしょう。
さて年賀状の投函を25日までと願う声を聞く。民営化されたいじょう、甘えは許されない。出すだけでも
有難いと思え。民営化とはそんなものだ。因みにクリスマスイブの日に旧友へメールを五通ほど送った。
返事を当てにしていたわけではないが直ぐに送り返してきた奴がいる。こちとらポイント目当てで
一人だけに送ればよかったのだが、序ってやつもあってかお願いしたいことがあったものですから。
返事は年始の挨拶にメールでもくれたなら、よかとと思っているぐらいですから。
ところで今回の年賀状は、人様へ作ったそれをそのまま流用することにした。恒例となっていた
画像編集ソフトをフルに使い作ることは今回は止めたのだ。私の使うプリンター制作販売会社でも
コンテストを行っているが、その気になれない。前から応募フォームを見ているが、年末だからこそ
やる気も失せる。寒いから。それに表面、宛名の追加があるみたいだし。その間友人様に作ったと
いう訳さ。否それ以上の喪失感があったのではなかろうか。といった訳で
ではまた。ありがとうございました。