本格的な冬が来た。しかしたじろぐ事はない。否むしろ歓迎すべきか、とはもはや言い切れない。
東電も国の傘下に収まり、外国資本の流入を妨げた格好だ。そこへ大臣二人の更迭が叫ばれている。
任命責任が問われるであろう。よって解散の時期が近付いた。そう願いたい。だが、
とある論客に言わせるなら現在の自民党党首は批判ばかりで建設的な意見を聞けない、という。
それは現与党に吸収されるのを嫌っての発言と解釈しないのは片手落ちと考えないでもないが
如何なものでしょうか。何れにしろ100兆円もの借金を返す術を考えないのなら、政権交代をした
意味が何一つとして無いでしょう。
今朝の某民放FMラジオ番組を久々に聞き、直ぐに感化された出だしで始めた今日のブログ
ですが、これ以上はお読みなられた皆様に委ねます。アッ!それとテレビメディアに大手新聞社は何れも
トップダウンで曖昧で尚且つ間違った表現が横行しているとその編集責任者は述べている、と、
俵氏は語っていた。何とかコントロールの使い方が間違っているのは商業者ではないからだ。とは言え、
東電の幹部の給料も公務員と同等、それ以下になるであろう。それでも安定しているのは腹立たしい。
だから太鼓でも叩いて憂さでもはらそうぜ!どんどんスカスカどんスカどんスカ、
ではまた。ありがとうございました。