既存のメディア、主に新聞・テレビ等について揶揄する番組等を偶に見かける。
以前から言われていただけに、今更って感じもする。突拍子も無い記事、画像を
見た、読んだとしてもその多くは先ず、疑ってかかるのではなかろうか?
あからさまで在れば在るほどその信憑性は薄れるからだ?話半分として捉えるのが
筋ではなかろうか?自衛隊船への衝突事故ビデオ流失事件にしろ、意図してそうさせた
と考えるのが普通に思えるからだ。そこでチョット話は変わるがその昔、
裏ビデオなるものが公然と流通していた。皆様もきっと、お目にかかったでしょう?すると
それまでとは打って変わり新たな領域へと性描写が走り出した。いわゆる
変態って輩を対象とし始めたのだ。そこへ最近では薬物さえも介在するようになり
組織の資金調達元の一つになっていた。これは現政権与党と何ら変わらない。
これが戦国時代であれば殺傷することでそのモチベーションを保ったのでなかろうか。
これが大河ドラマ"江"では違った視点からテレビドラマ化している。またと言われそうだが
これが現在と何処と無くリンクしていると考えさせられたものですから。
そういった観点で見ればまた面白く可愛いのだ、エッ?
果たしてこの様に見るのは私だけであろうか?たぶん
プロデューサー並びに製作スタッフへの術中にはまったのでしょうね。
特に西洋ロックが好きな貴方であれば、深読みで楽しめますよ?
そんな訳で、ではまた。ありがとうございました。