懸案でもあったフォトコンテストへの応募は済まされた。その一方で

今忘れ去らんとするコンテストへの応募も今更ながらに知り得る。

私としたことが何たる醜態!見苦しいとは思わぬか?いっそこの様にしてくれるわ!

着ているモノは全て脱ぎ捨てぇ、そこに横たわるがよい、どれ、優しく…

オッ、と失礼、もしこのままペン、キーボードを押し進めたなら、どんなに楽しい…?

夜も眠れやしない?だが、あと少しだけ、現実にへと引き戻さねばならぬとて、

のう、三河屋?しからば

お店プリントにおける変化の兆候を見たかった。これが今回の応募のきっかけに

なったといっても過言ではない。

この時に部外者からのお尋ねで、紙切れ一枚で名誉以外も受け取れるのかと尋ねられる?

プロでもない限り金銭の授受は発生しないと信じて疑わないのだ。

すかさず物書きの方々はと尋ね返したくもなるが言葉を失う。

多くのフォトコンはプロ、アマを問わない。これは何れにしろ同じだ。だが

一旦名誉、称号のみを授受したならばいずれにしろ同コンテストへの

エントリーは控える、特に物書きの方々は。必要ないし?

但し別のコンテストへのエントリーは残されている。そこでふと思い起こす。

あの与党人事だ。彼らの多くは理数系出身者だ。与えられた

公式内であれば抜群の成績を残してきたはず。だが、そう、

政治の世界ともなればロビー活動で世界は動く。ご本は読まれて来たに違いない。

他国の歴史的な文献をも目に通してきたのかと言えばノーと言わざるを得ない?

それでは他国の方々と立ち話すら出来やしない。ご商売をされた事があれば

この何気ない会話こそが成果へと結びつくのに。一カ月に最低でも二件は

契約を取ってこいよ。特に君は総理なんだから十本以上は必要だ?

なに、無理!それなら君はお辞めになった方が宜しいかと。

ではまた、ありがとうございました。

因みにここで一本とは一千万円を指す。