あなたは何かに打ち込めていいわね!とよく言わるれることがある。最近ではありがとうの一言も返せるが

そこには一つの諦めとその説明へのうっとうしさからか、続ける言葉を無くした。でも何人かはその奥を

知りたがる。それでも最後まで聞いて話せる奴はせいぜい一人、二人に止まる。先ずもって男の場合は

そこまで入り込もうとする奴はごく稀だが、こちらから話せてしまえる奴もいる。これが女性ともなれば

少しでも気を許せた方ならば、ついつい話し込んでいる。これが異性に求められる一つの条件なのであろう。

これが仕事、趣味が同じであるならば、男女お構いなしにある一定の範囲までならば話せる。だがそこに

色恋、様々な要素が絡み合ってくれば事態の豹変は目に見えている。それでも"すきですから"と

思い描いていたならば許せてしまう。だからこれといった目的もなく、ブログを書き続けているのかな?

きっと覚せい作用があるに違いない。薬物中毒と同等かしら。さよ様へのコメントを考えていたならば

取り止めがなくなったみたい。詳細なコメントは控えさせていただくが、身の回りの者から愚弄罵倒されながらも

まだ生き永らえるのは、カルトに生きる術を生まれながらにして身に着けてきたからなのでしょう。

どんなに多くの知り合いがいても一人だったのです。