念願かなって手に入れた、セミアコギターではある。これはG社製品ではない。二日目にはその設定を
変えていた。すると三日目には飽き足りない。その時だ。手元へ届いた時の状態の記録を忘れた。
覆水盆に返らず、
イラつく、漢字では郎女、いらつ、までの入力でのアップ。限界までねじ込んでも弦とフレットとの
接触は皆無だった。滑らかで運指も最高だった。しかし弾き初めの状態には劣る。受け取った時の
状態へ回帰したい。理想とする状態へと近づいたならなお喜ばしい。地道な作業は続く。
一弦側も六弦側も半捻りづつ高さを低く絞っていった。その度に弦を緩め作業終了後には再び
チューニングを行いだす。気が少し遠くなる。かと思いきや、ふと、何となく当時の位置設定を
思い返す。見た目は大事である。不陰気でここぞとばかりに位置決めをする。正しく正解だった。
厳密には飽きてきた、とでも言おう。次回の弦交換に課題を残すかのようで楽しみが増す。
ところでガラケーと呼ばれるDoCoMo携帯電話ラインナップからの消滅が今年いっぱい決まったらしい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/110200686/?n_cid=nbpitp_mled_pcm&rt=nocnt
家族の方に持たせるには今が最後のチャンス!どうかお早めに。因みにうちでは使っている。
家族とは話し放題で利用料金も大きく千円を切ると来れば、お子ちゃまにはピッタシ!
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。