前回のタグ先内容に関連しているのかしら。地球上のあちらこちらから聞こえてくる自然災害が

後を絶たない。

アメリカ一部上層部の者だけが知り得る真実なのでしょう。現在地球上で起きている様々な自然災害

のみならず紛争までが一挙にこれで説明されてしまうものですから。楽でいい。エッ?[?]

尚更人の道に外れることなく純粋に生きるべきでしょう。

さてあれからEricJohnsonさんが使う詳細なギター情報を得ていた。

まず第一に利用する弦ゲージサイズが特別だった。一般的に市販されている組み合わせではない。

3,4,5,6弦が.01mmから.04mmも太いのだ。どういった事かと言えば、お分かりでしょう、太い音が

自然と弾きだせるのだ。肝心なその信号を拾い上げるピックアップさえもこれまた特注品である。

そればかりかpeg糸巻きさえも他に類を見ないそれだ。巻き付け方法がそうさせたのだろう。きっと

ゲージサイズに起因するのでしょう。

ノーマルなライトゲージサイズを利用をする。5,6,3,4と弦を上へと巻き付けて真似てみた。タッチが

柔らかく当たる様に感じる。だよねー、あんなにも太くて立派な弦を抑えるんだよね、納得。

これに乗じていつもと異なる攻め口を考えねば[?]

しかし彼EricもBody・Neckだけは1954年あたりのそれらしい。クラッシックピアノに使われる

木材も上質なそれらはほぼ皆無らしい。エレキギターの場合も無論同様と聞いていた。だが最新の

技術ではそっくりそのままの音質らしい。ですが佐橋佳幸氏にせよEric?JOHNSONにせよ

50年代のBody等を使い続けている。勿体無いから、それもあろうが、分かる。道具とはそういった

モノだ。包丁一本、さらしに巻いて~#59126;

と言った訳でではまた、

ありがとうございました。