実は既に満開までにはあと一歩、て、処だがそれはおいおいアップをする。



先日のGuitar買い替えで下取りに使ったそれを望んでいた奴がいた。上から目線で買いたたくで

あろうその態度を嫌った。絶対に渡したくはなかった。店員もお気に入りのカラーらしい。

実は避けたいカラーだった。が、そう、先輩を立てたのだ。肝心の音質も値段に相応だった。

故に一歩も二歩も僕の好きなストラトではなかった。

不況下でもギター取引が盛んに行われていると聞く。クラッシックが全盛を極めた頃には無い現象

に思う。音楽も幾ばくかの経済効果はある。だから胸を張って堂々と聞ける。ましてや楽器演奏者

ともなれば隅にはおけまへん。エッ[?]その時だ、またしても見せる写真大募集とプリントされた

でかい封筒が届く。相も変わらずにその副賞はパッとしない。ニコンさんに至ってはそこへの商品

すらない。どうしたものか。Canonに完敗なのだろう。世の盛衰が如実に表れた結果として

受け止めねば。

クラッシックピアニストに限らず楽器演奏者の多くは指先などがある一定の形に固まり自由が

利かなくなる症状に見回る傾向が多々ある。これをスポーツ科学の側面から解決するであろう

との番組の一部を見れた。微弱な電流を流す方法らしい。既にサッカー選手は行っているとのこと

早くあたいも試したい今この頃。単四電池でも舐めようかしら。と言った訳でではまた、

ありがとうございました。