日本維新の会、代表の一人である橋本氏が慰安婦問題について初めての弁明を聞いた。予想を

裏切らないそれだった。政治部?の報道記者であってもお咎め、注意喚起がなければやりたい放題

なのだ。政治動向を注意深く観察をしているものならば、くだらない、ええ加減にせえと言うかもしれない。

だが面白おかしくスキャンダラスに慣れた者たちには、絶好の機会を創設する。短く要点だけを言える

あなた達の薄っぺらな人生ではない、政治とは。

最近になりテレビドラマを見る機会が増えた。二本見るか見ないかだが、するとやけにおどろおどろして

ない。学校教育で多くの人が持つはずの本音と表向きの表現、についての教材の利用、読解力を勉強する

機会を無くしてしまったのかな?ロボット作りならいざ知らず、今更後進国と同じ教育を行ってどうするの?

あーそういえば前政権幹部のお一人は、その道筋を目論んでいた。おぞましき輩。売国奴めが!

実は前回に初めて見たNHKさんのドラマ10ではある。達郎さんが楽曲の提供を行っているとオンエアー

前から知っていた。が、気づいた時には終盤へと向かっている。それでも観賞には耐えうる。ドロドロ感が

思いつく。こうでなくっちゃ。山下達郎さんも一人夜中にヘッドフォンでも使って聞くために作った楽曲と

仰られていましたから。カラオケには向いてねぇよとも。そう言われたなら練習しようかしら。ちょっと否

だいぶ相当練習をしなくちゃ。発売されたなら買うべ?と言った訳でではまた、

ありがとうございました。