最近ではfacebookがtwitter使用を上回る勢いで世間を賑わした。これに乗じ、
機会を待ち望んでいたUSA等が中東へ入り込む切欠を得る。インターネッ様様だ。先んじてた
事だけはある。近隣諸国?である西ヨーロッパ諸国からは更に開放を待ち望む声が聞こえてきそうだ。
例え内燃機関の使用の減少が伴うにしろ、原油の安価供給は必要としますから。このことで
予想されていたとはいえ、原油卸売価格の高止まりが目に付きだした。我慢が続きそうだ。
何かにしろ買い替えは今が最後のチャンスかも?
ところで最近は、twitterのブログへの使い方が少しだけ分かってきた?どこか適当な、
オッと失礼、興味を持ったURLちゅうか、このブログもそうなのだが、ページに付いている
twitterのボタンがもしあれば、そこを押すだけでツイートし得るのを。ただし
登録を必要とはしますが。
またそこには必ず、facebook等の外へ繋がるボタンが並べられていますから
ソーシャルネットワークサービス?は既に貴方のものでしょう!
大幅に簡素化されたのもあり、誰にでも手は伸ばし易くはなった、が、
facebookへは二の足を踏んでしまう。だって皆が皆、真実の履歴をアップしているとは
到底思えませんし、機密性を保つ必要のある話題もございませんから。上辺だけで
十分ですし、そこから真実を引き出す、紐解くのも楽しいものですから。
文章のみならず動画をも含め、メディアを解しただけに意図を感じない訳には参りませんから。
一つの事柄だけで判断を下すのは容認しかねますから。だったら見れば?、と、
仰られるでしょうが、それほどまでも時間を余しておりませんもので。
喜びましょうよ、選択肢が増えたことを。自己責任がもたらしてくれた産物ですから。
しかも現在の輩に多く見受けられる、責任転嫁先を見つけられた事を。