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Such a Lovely Place [4U]

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実は今回で軍用機Photoのupを取り止めるつもりでいた。だがまだ残っている。そこでまた次回からも
どうかお付き合いいただければと思う。宜しくお願いします。

さて今まだポール・マッカトニーさんの四枚組アルバムを毎晩聴いている。すると購入後直ぐに
遠ざかった感は否めない。理由としてその音質にあった。なおこのAlbumタイトルは
「PURE McCARTNEy」と付けられている。ビートルズ解散後に彼が培った数々の楽曲の中から
選りすぐられた作品を集大成したAlbumに違いないだろう。だが友人宅で聞いた覚えのある楽曲のその
多くはあのアルバムにあったからこそと思えたりもした。ただ録音時期が新しくなればなるほどに
クオリティの高い再生装置の必要性を強く痛感させられる。具体的には歌声に対してエフェクト効果が
余りにも強く不快感さえ覚えていたのだ。しかし演奏はシンプルそうにも拘らずその音も痩せて
聞こえることも無く芯のある太い音質には脱帽させられる。Studioの違いに合わせてウデの違い
でしょうね。ベーシストのsoloAlbumだけにその音は誰の耳にも届く様にとミキシングが行われて
いる。だけに他の楽器までもが如実に聞き取れる。ばかりかその歌唱能力もまた同様だ。少しは
アーティストが思う音質へと近付きたいものだ。

では今回はここ迄といたします。
どうか好い一日を。
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Such a Lovely Place [4U]

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動画サイトの利用で収入があると謳ったタグを見る。そろそろ買い手側も飽きてきたのではなかろうか。
何れにしても増々そのクオリティは磨かれていく。だけに誰しもが足を踏み入れられなくなるやも
しれない。頑張れリサコ[手(チョキ)]
因みにリサコとの関係は姪である。

ここへ張り付けてあるPhotoではないが飛行機を写す機会を持てた。長らく接触する機会を無くして
いただけに目が追い付かなかった。と同時にカメラ性能もまたその引き金となっていた。最早全て
手放したところでその買い手すら見つけるのは困難だろう。とは言え今度機会があれば以前行きつけ
だったカメラ屋にでも飛んで行こう。とは思う。

しかしまた寒さがぶり返すようだ。ダウンジャケットをまだ洗濯屋へと運んでは無い。
その機会いを失ったのを感謝せねば。まあ大相撲、Jリーグ共々波乱含みらしく
ファンの方々は十分に堪能されているのでしょう。
ええこっちゃ

まあこの様な訳で、何方様もどうかお元気で。
今後もまたのお越しを心よりお待ちしております。
有り難うございました。
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Such a Lovely Place [4U]

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春本番を迎えようかとの思惑とは裏腹に今週末は思わしくないとの予報ではある。春だけに
女性心理を窺い知る様だ。

アッさて、箪笥の肥やしからも遠のいた小型プリンターが横たわるとは前にも記した。下取り云々で
もし買い替えたとしよう。スマホとのドッキングだけでプリントも意のままらしい。使ってみたい。
四色のインクを使うだけだ。ランニングコストも抑えられよう。ただ心配なのはその品質だ。特に
おいらの場合は変な圧力がないでもない。アッそうだもしあのいGuitarのネックが正常化の気配が
少しでも垣間見られたなら下取りセールを使っちまおう。おつりで・・・

まあそれはさて置きAmos Garrettのメディアがあった。随分と以前から彼の名は存じ上げていた。
そう名前だけを。何ゆえ存じ上げていたのかと申せば上手いGuitarWristとしてなのだが今まで少し
敷居が高いと感じていた。だってフュージョン系GuitarWristとは異なりJazzですから。ロック畑の
奴が踏み込んではいけない領域と勝手に思い込んでいた面があったからだ。と言うか一度
飛び込んだならその罠から逃げ出せない様なそんな感じに思えていたのが本音でしょう。それが今や
どんどん垣根が低くなってきたのです。BGMでも聞き込んでも楽しめる、そんな風に
成長したのでしょう。年の功ってやつかしら。まあそういった訳でこんかいはこれにて落着と
させて頂きます。
有り難うございました。
またお元気でお会いしましょう。
good-by
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Such a Lovely Place [4U]

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N+設定を行った。これもスマホ並びにPCでもメールアプリの同化が容易に行えるからだ。
だけにその画質はテレビモニターには敵わない。今まで遣って来なかった事を悔やまないでもない。
ですがこの登録も思っていた以上に手軽だ。助かる。

さてその後遂にfOURPLAYのメディアをCDプレイヤーのターンテーブルへと乗せた。
Albumタイトル名はLET'S TOUCH THE SKYと言う、お気に入りだ。しかもその音質は
割と好きなのだが、繰り返してのヒアリングは無理だった。BGM的な聞き方に偏った。のは
紛れもない事実だ。のですが、今回前にも申し上げましたように一枚の
スペーサーを挟んだ事でその世界が一変したのだ。実に聞き易いのは勿論の事、その
細かなフレーズに伴うニュアンスまでもが誰の耳でも届く様になるばかりか、唯一のボーカル曲も
そのニュアンスの違いに驚嘆させられた。喜んでいる。オーディオ雑誌でリファレンス用途として
使われていた様な‽そんな気もした。
まっ、何れにしても次はラリー・カールトン氏が参加するアルバムも聞けねば。

こんな感じですので今回はここまでとさせて頂きます。
有り難うございました。
またのお越しをお待ちしております。
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